Custeum · ステートメント
お客様の手に残る記録。
工房に残るお客様。
皆様のものづくりと同じやり方でつくりました。根気よく、精確に、長く残るように。
一流の工房のために · お客様への心配り、そのすべて
すべてのお品の進捗。すべてのお客様の台帳。ひとつの仕組み。
一流の工房が昔から手で付けてきた二つのものを、ひとつにしました。待っているお客様へ工程ごとに公開すると、どなたで、何を好まれ、どなたをお招きするかを記すです。二つが揃って、お客様への心配りのすべてになります。そして仕上がった記録は、生涯お客様の手に残ります。
レストモッド · 時計 · 宝飾 · ヨット · キャンピングトレーラー · プレオウンド · ビスポーク
コレクション
3件の記録


Jon Beckett
お客様 · 3件の記録ご関心
履歴
対象となる工房
三種類の工房。
お客様は一年待ち、そのあいだ様子を尋ねてこられます。お送りした写真は、一週間もすれば流れてしまいます。
記録は、工程を追った製作そのものです。お品がお手元に戻ったあとも、お客様の手に残り続けます。
レストモッド · クラシックカーのレストア · キャンピングトレーラーとキャンパー · ボート · オートバイ · 家具 · フレームビルダー

工房でスタンドに載せた、地金のままのボディシェル
お客様は領収書を手にお帰りになり、工房には再びお招きする手立てが残りません。
記録は、カウンターでお渡しするお品とその付属書類です。その日から、お客様とはボタンひとつの距離になります。
プレオウンド · 時計 · 宝飾 · ギャラリー · ビスポークテーラー

ケース CAW211P-BWD-042、証明書と取扱説明書とともに
お品は何週間もお客様の手を離れ、そのあいだに届くのは請求書だけです。
記録は、何を行ったか、そして次はいつか。お知らせは工房の名前で届きます。
時計師 · 専門ガレージ · ヨットヤード · 革製品と靴の修復

作業台に取り出したムーブメント。メンテナンスと歩度調整済み。次回メンテナンス予定:2031年
貴工房
貴工房はどちらですか。
お選びいただくと、続く三枚のスライドがそれに従います。同じ三つの場面を、貴工房の場合でご覧いただけます。
お答えいただくまで、続く三枚のスライドは製作を表示します。
01 · 作業台で
送るのはスマートフォン。決めるのはデスク。
工房の誰もが、作業の様子をその場で撮影します。デスクが採用するまで、お客様には何も届きません。
現場から
写真は一枚ずつ、ひとこと添えて。手袋をしたままで。
デスクを通さずには、何も
撮影しただけでは公開されません。誰かが採用するか、見送ります。
それから記録へ
採用した写真は、載せる工程を待ちます。
現場から · デスクを通さずには、何も · それから記録へ
02 · 工程の公開
一工程、一通、永久に。
デスクが写真を採用し、説明文を書いて公開します。お客様の記録がひとつ増えます。
デスクで採用
誰かが決めないかぎり、何も送られません。
一通のメール
工程と、その写真と、その説明文。ほかには何も。
永久に
番号と日付が受信箱に残ります。動くことはありません。
デスクで採用 · 一通のメール · 永久に
03 · 封緘
製作は終わる。記録は終わらない。
お品が帰るとき、工房が記録を封緘します。証明書が発行され、以後はお客様が記録を持ち続けます。
工房が封緘する
タイマーではなく、判断です。未公開の工程は破棄されます。
証明書が発行される
全工程の一覧と、所蔵者の名前が記載されます。
生涯、お客様のもの
工房の契約がどうなっても。
工房が封緘する · 証明書が発行される · 生涯、お客様のもの
特別案内 · マーケティングに
何年たっても、届く。
記録をお持ちのお客様は皆、工房からの案内をご覧になれます。ふさわしい方にはメールが届き、ボタンひとつで返信できます。
書くのは一度。
夕べの集い、完成間近の一点、ご優待、お知らせ。ひとつのフォームに、工房の言葉で。
ふさわしい方へ送る。
Custeumがご関心からお客様を提案し、工房が外したり加えたりします。おひとりに一通。
ボタンひとつで返信。
お客様はカードから返信します。どなたが返信したかが分かり、ご来場も記録できます。
四つの種類を、お客様にはひとつの一覧で、日の近い順に。タグが決めるのは、メールを送る相手だけです。
お客様との関係 · セールスに
お客様を知る。ふさわしい方に届ける。
記録をお持ちのお客様は皆、工房から連絡できる方です。Custeumは、お客様についてご存じのことを預かり、ふさわしいご招待と、ご来場の正直な数字に変えます。
ご存じのこと。
ご関心は、すでにあるタグから。ご関係は、どなたが助言し、どなたがご紹介くださったか。工房をまたぐものは何もありません。
お招きする方。
書くのは一度。Custeumがふさわしいお客様を提案し、工房が外したり加えたりします。おひとりに一通、返信はボタンひとつ。
ご来場の方。
返信、出席、無断欠席、使われた席数を、タグごとに。一年たてば、どなたが何に足を運ぶかが見えてきます。
手入れの要る仕組みではありません。記録からおのずと積み重なります。
Custeum · 記録
工房の名を載せて、お客様が持ち続ける唯一のもの。
ログインは、一切不要。
記録はリンクから開きます。お客様にも、お客様が見せたい方にも。インストールするものも、忘れるものもありません。
初日から、お客様のもの。
ご依頼が始まるその日に、お客様はメールで記録を所蔵します。自分のものは、持ち続ける。持ち続けるものは、人に見せる。
生涯、コレクションの中に。
ほかの工房の、ほかのお品すべてと並んで。請求書の支払いが済んだずっと後も、工房の名がそこにあります。
記録こそが製品です。ほかのすべては、そこへ届けるための手段です。
ご質問
工房から最初にいただくご質問。
六つの答えを、省かずに。そのほかのことは、最初のお話で伺います。
Custeumとは何ですか。
工房が製作、販売、メンテナンスするお品ひとつひとつの記録です。工房が写真と付属書類を添えて、工程ごとに公開します。お客様はリンクから経過を追い、生涯その記録を持ち続けます。
お客様にアカウントやアプリは必要ですか。
いいえ。記録はリンクから開き、インストールもログインも要りません。アカウントは、お客様がメールで記録を所蔵するときにはじめて作られ、パスワードは一切ありません。
どのような工房のためのものですか。
数か月かけて製作する製作工房、カウンターで販売するブティック、お客様ご自身のお品をメンテナンスするスペシャリストのためのものです。レストモッド、時計、宝飾、ヨット、キャンピングトレーラー、プレオウンドの高級品、ビスポーク。
記録は誰が持ち続けるのですか。
お客様です。ご依頼が始まった日からお客様のもので、工房の契約がどうなってもお客様のものであり続けます。
ほかの工房に、私のお客様が見えることはありますか。
いいえ。お客様は複数の工房の記録をひとつのコレクションにお持ちになれますが、ある工房がほかの工房の記録について知ることはありません。貴工房がお客様について書いたことは、貴工房だけのものです。
どのように始めますか。
お話から始まります。工房がご自身で登録することはありません。まず私たちが仕事の進め方を伺い、Custeumが合うようであれば、私たちが工房を設定し、最初の作業に同席します。
まずはお話から
まずはお話から。
最初のお話は、デモンストレーションではなく、質問です。年に何点を手がけておられるか、お客様は今どのように様子を尋ねてこられるか、そして記録を求めて戻ってきた方がこれまでにいたか。Custeumが合うようであれば、私たちが工房を設定し、最初の作業に同席します。